英語正課は本当に必要か?
小学校5・6年生の英語正課化が発表されて、やはり現場の先生はあまり気が乗らない、というのが本音のようです。 全国に英語の専門教員を配置するならまだしも、多分現場の先生が英語を教えることになるのではないか、と思われているし… 続きを読む »
小学校5・6年生の英語正課化が発表されて、やはり現場の先生はあまり気が乗らない、というのが本音のようです。 全国に英語の専門教員を配置するならまだしも、多分現場の先生が英語を教えることになるのではないか、と思われているし… 続きを読む »
クラスの人数がいると、授業中に質問しにくい部分がある。 先生に「わかった?」と聞かれるとつい、うなずいてしまったりする。本当はもう一度説明して欲しいと思っても、そうはいかない。 さらに、 「え、そんな簡単なこと聞くの??… 続きを読む »
6年生はすでに大方のことは習っているので、あとはそれをどう答案に反映するか、確実に得点するか、にかかっています。 だから四の五の言わず、練習しなさい。 そして覚えていないことは覚えなさい。 ということに尽きる。 別に塾で… 続きを読む »
小学校3年生から受験準備が始まる塾が増えました。 で、小学校3年生のときに、子どもたちに何か具体的なモチベーションがあるか、といえばそんなことはない。 お兄ちゃんやお姉ちゃんが中学受験をしている、というのであれば、多少な… 続きを読む »
先日、家人と録画した番組を見ていました。その番組はNHKの人気番組ですが、面白いので私はすでに3回目。 まあ、横で家人がじっくり見ていたのですが、曰く 「これで2回目だけど、初めて知ったことがいくつかある。」 いや、そう… 続きを読む »
併願校を選んでいく過程で、割と良く勧められるのが「確実に合格する学校を1校は選んでください。」という方法。 これはある意味その通りだと思うのです。 連敗はやはり子どもたちにとって厳しい。いったん止まって合格すれば、日程が… 続きを読む »
5年生のうちから、式がしっかり書けるようになっている子は算数が伸びます。 逆に式を書かずに、何とか暗算で済まそうと考えている子は、当然壁にぶつかる。 例えば3.14の計算をまとめようと思ったら、これは大人でも式を書かない… 続きを読む »
中学入試は独自入試ですから、各校が入試問題を作ります。 自分の学校が求める人材像をある程度想定した上で、こんな子がほしい、こういうことができる子がほしい、ということを問題に反映していく。 で、これは明確に入試傾向で出てく… 続きを読む »
3年生、4年生から毎月試験を受けながら勉強してきて、6年生の夏休みもそれなりにがんばった。で、模擬試験を受けて出てきた結果が、あまり芳しくない。あるいは、かなり悪い、そういう子どもたちは少なくありません。 当たり前ですが… 続きを読む »
塾はいろいろな目標の子どもたちを想定していろいろな教材やコース、テキスト、問題集を作っています。 テキストにしても基本から練習、応用、発展と問題は段階をおっているわけですが、作る側はもちろんこれを一人の子が全部やるなどと… 続きを読む »