合格点をどうとるのか(5)
国語の続きです。 (3)記述が書けない 往々にして模擬試験は記述の問題が少ない。これは模擬試験の採点を簡単にするためですが、だから学校別傾向が違うと、判定があてにならなくなる部分はあります。 例えば資料から自分の考えをま… 続きを読む »
国語の続きです。 (3)記述が書けない 往々にして模擬試験は記述の問題が少ない。これは模擬試験の採点を簡単にするためですが、だから学校別傾向が違うと、判定があてにならなくなる部分はあります。 例えば資料から自分の考えをま… 続きを読む »
今回は国語です。 国語の点数を短期的に上げるのはなかなか、大変です。というのは、やはり子どもの精神的な成長とつながっている部分がある。幼い子にとっては、国語はなかなか点数を伸ばしずらいものでしょう。しかし、そうはいっても… 続きを読む »
算数の目標点は、 (1)単答型 7割から8割 (2)記述型 5割から6割 (3)併用型 6割から7割 でしょう。例えば、単答型の場合、7割をきると差をつけられるイメージになり、8割をとれば差をつけたということになります。… 続きを読む »
今日は算数について考えましょう。 先日、算数の壁を突破するというテーマで記事を書きました。 まずはどこに問題があるのか?という点を考えていかないといけません。 模擬試験や過去問を振り返ってみると、 (1)ミスをした (2… 続きを読む »
過去問を勉強していると、どうしても気になるのは合格点との乖離でしょう。 うまく、各年度の合格点を突破していればいいが、20点不足、30点不足などということになると、 「これは志望校を変えた方がいいんじゃないか?」 という… 続きを読む »
ここのところ、算数がうまくいかないというご相談をいくつかいただきました。 例えば、試験では力が発揮できず、うちにかえるとできる。 あるいは算数の点数だけが良くないなど。 お子さんによって悩みはさまざまでしょう。そこでちょ… 続きを読む »
夏休みにもたくさんの問題を解いたでしょう。 そしてできなかった問題も、たまっているのではないでしょうか。 今、どうしても塾に通う頻度が高いので、どんどん問題は与えられているでしょう。しかし、できなった問題は相変わらずでき… 続きを読む »
合不合の結果がアップされています。(早い!) 随分早くなりました。これはIT化の勝利です。結果は早くわかるほどいいわけで、そうなればすぐ復習に取り掛かれると思います。 で、合格可能性の計算の仕方ですが、前にこんな記事を書… 続きを読む »
いよいよ細かいことを覚える段階になりました。 いろいろな暗記テキストがありますから、それを覚えていくのでいいのですが、歴史に関しては、一度、自分で年表を作ることをお勧めします。 というのも、歴史はそれぞれ時代ごとに勉強し… 続きを読む »
昨日の合不合、いかがでしたか? 上々に滑り出したという子もいれば、思わぬ失敗をしてしまった子もいるでしょう。失敗は大いにするのがいい。本番で失敗をしなければいいわけですから。だから模擬試験の総括は必要です。 だいたいどの… 続きを読む »