熱中症
早くも、熱中症で子どもたちが救急搬送されたというニュースが出ていました。 とはいえ、もう6月だし、気温はどんどんあがっているようなので、これから充分に気を付けていかなければなりません。 しかも、熱中症は別に外にいるとき、… 続きを読む »
早くも、熱中症で子どもたちが救急搬送されたというニュースが出ていました。 とはいえ、もう6月だし、気温はどんどんあがっているようなので、これから充分に気を付けていかなければなりません。 しかも、熱中症は別に外にいるとき、… 続きを読む »
この時期になっても、なかなかエンジンのかかっていない受験生は少なくありません。 勉強しなさい、と言わないと勉強しない。 宿題をやったのかも確認しないと忘れているし、その内容がまたいい加減で愕然としてしまう、みたいなことが… 続きを読む »
子どもたちの勉強を見ていて、ここが我慢のしどころだなあ、と思うことがたびたびあります。 例えばちょっと成績が上がってきた。わかる問題も増えてきた、というときにモチベーションが上がるだろうから勉強をがんばるか、と言えばそう… 続きを読む »
中学受験を始めてすぐの子どもたちには、なるべく方眼ノートをすすめています。 例えば、表を書くのにもその方眼をなぞればフリーハンドでもそこそこの表ができるし、立方体の見取り図を描くのにも、方眼の線を利用すればつぶれていない… 続きを読む »
子どもたちが受験勉強を続けていくと、だんだんいろいろなことがわかり、いろいろなことができるようになってくるわけですが、一方で相変わらずわからない、とかできない、ということも明確になってきます。 たとえば電気や浮力はその例… 続きを読む »
受験勉強において、「そそっかしい子」は損をします。 まず問題を読み違える率が圧倒的に高い。 もともと慌てている部分があるから、じっくり読もうとしていない。そして、どこでそうなるんだからわからない読み方をしてしまう。 太郎… 続きを読む »
個別指導の先生の指導を見ていると、やはり良く教えている事が多い。 良く教えている、というのは、つまり先生が細かく解説をする時間が多い、という意味です。当然のことながら、その時、子どもたちはただ聞いていることが多い。 で、… 続きを読む »
6年生はこれまで、もう2年以上塾に通っているので、それなりに毎日の学習のペースができている、と思いがちです。 しかし、実は毎年、負担が増えてきているはずで、塾に通う日も宿題や課題もどんどん増えてきている。が、本人の体力が… 続きを読む »
最初に本人の意思で買ってあげた本が、例えばウルトラマンであったとしましょうか。 この本をその男の子は何度も繰り返し、読んで本当に大事にしていた。 で、その次のタイミングでまた本屋に行った時、この子に買ってあげる本として良… 続きを読む »
塾の組み分けとか月例テストは、やはりそれなりの型があります。 前半をA問題として、基本的な問題を出題し、後半をB問題として、記述的な問題や応用問題にするとか。 まあ、そういう型が決まってくると、当然のことながら、それに対… 続きを読む »