浮力の話
浮力は、なかなか子どもたちが理解できないテーマです。 ある厚みのあるものが水中に入ったとき、上の部分にかかる圧力と下の部分にかかる圧力には違いがあります。この差が浮力の元。 そして水中にある場合でいえば、おしのけた水の体… 続きを読む »
浮力は、なかなか子どもたちが理解できないテーマです。 ある厚みのあるものが水中に入ったとき、上の部分にかかる圧力と下の部分にかかる圧力には違いがあります。この差が浮力の元。 そして水中にある場合でいえば、おしのけた水の体… 続きを読む »
私立に入るといったいいくらかかるのか? ということは、すでにみなさんだいたいご存知だと思います。 一番高いとされる学校でだいたい年間100万円程度。 安いところだと50万円から60万円程度。 つまり1ヶ月で計算すると5万… 続きを読む »
たとえばニュートン算のように、ある形が決まっている問題があります。 これについては、当然、その型にあった解法があるわけで、それを覚えていれば解けるということになります。 すべてのパターンを網羅する必要は当然ありませんが、… 続きを読む »
どの塾でもお盆休みがあり、6年生はそこが家庭学習の核になるかもしれません。あれもやらなきゃ、これもやらなきゃというのはあるのですが、やはり絞り込んでおかないと、あっという間に時間は過ぎてしまうでしょう。 例えば過去問をや… 続きを読む »
田中貴.netでは、以下の日程で6年生を対象にした算数の特別授業をを3回に分けて行います。 今回のテキストは昨年リリースした「頻出問題ノート」です。75題の頻出する算数の問題をしっかりと学習することによって、良く出る問題… 続きを読む »
ある子が、月例テストの成績を見て 「そろそろ、本気だすかなあ」 といいました。 思わす吹き出してしまいましたが、そんな気持ちでいる子もまだまだ多いと思います。 やらされている勉強をしている子どもたちにとっては、まだ本気で… 続きを読む »
偏差値が高くて悪い学校なんてあるの?と思われるかもしれませんね。 でも子どもに合わない学校は、やはり悪い学校ではないでしょうか。学校の先生との折り合いが悪く、不登校になったり、いじめにあって、途中で退学したり。暗い話で恐… 続きを読む »
「わかった?」 「うん、わかった」 「ホント? じゃ、この式の意味を説明してみて?」 「え、だから・・・・」 しばし沈黙。 「わかってないじゃん」 「いや、さっきはわかってたんですよ。でも・・」 「でも?」 「あ、はい。… 続きを読む »
算数で、5年生は円周率の問題、6年生はすでにいろいろと計算の複雑な問題を解く機会が増えているでしょう。 式をたてて、計算をすると、当然、たての計算式を書いて計算することがあります。 まず、この計算式をていねいに書くという… 続きを読む »