本当にそれは必要なのか?

投稿者: | 2025年6月2日

塾の課題は定型化されているところはあるのですが、本来なら個人でやるべき内容は違ってくるべきなのです。

しかし、それを集合塾に求めるのは元々無理な話。

生徒の管理はそこまでできない、というのは本音ではないでしょうか?

しかし、やりなさいと言われてしまうと、やるしかないところはあるわけで、やはりそこは家庭が柔軟に考えないといけない。

特に課題のチェックはなく、成績で判断する、というような塾ならば、別に結果が出れば何をやっても良いところはあるのです。

元々勉強させようという意図で課題は出ているものの、本当にウチの子に合っているかは、わからないところはあるのです。

プロの先生とそれが相談できれば、やはりそれなりに効果は出るが、そこはみんなができる話ではない。

ただ、子どもたちが何をやっているか、ある程度家庭が管理しないと、なかなかうまくいかないところはあるでしょう。


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