少子化と過熱化のバランス

投稿者: | 2026年1月7日

今年のデータが少しずつ出始めていますが、出願数だけを比較するとやや減少の傾向が見えます。

これまで中学受験率が上がってきていたので、それなりに受験生が増えていたのですが、中学受験の負担が大きいということで、見送るケースも出てきたように感じます。

また当然少子化ですから、普通に考えれば減少に転じてもおかしくはない。

すでに大学の入学に関してはかなりの割合で推薦入試になり、また、浪人生も少ない。

だからそこまで中学受験に負担がかかるなら、別に見送っても良いのではないか、というのは当然の帰結とも言えるわけで、もう少し子どもたちの負担を減らさないと、さらに中学受験生は減少していくでしょう。