試験が終わったとき、たまに、「2番の答えは~」というような会話が聞こえてくるかもしれません。
この会話はとても気になるでしょう。
「そうか、合ってる。」
と思うかもしれないし
「??!」
と思うかもしれない。
しかし、提出した答案は最早変えられないのです。
だから、終わった科目のことは気にしても仕方がない。「え、なんで~になるの?」などと手元に残っている問題用紙を見つめたりすると、さらにいけない。
とっとしまって、次に行きましょう。
やるべくことは、次の問題に全力を注ぐこと。
まあ、誰が何を言おうと気にしないことです。
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