震災から10年
東日本大震災から10年。 10年が経過する中で、解決したこと、解決しなかったこと、いろいろあり、まだまだこれからもその課題に対処していかなければならないのですが、しかし、日本に住む以上、このような天災は必ずまたやってくる… 続きを読む »
東日本大震災から10年。 10年が経過する中で、解決したこと、解決しなかったこと、いろいろあり、まだまだこれからもその課題に対処していかなければならないのですが、しかし、日本に住む以上、このような天災は必ずまたやってくる… 続きを読む »
新6年生はこれまで、多くのことを非常に短期間に学んできたと思います。 例えば理科計算についても、算数で比と割合を習ってからはずっと続いているはず。これはカリキュラムの性質上、仕方のないことではあるものの、やはりたくさんの… 続きを読む »
フリーダムでは、6年生の1学期から模擬試験の練習が始まります。 それぞれの生徒の環境と状況に合わせて受験する模擬試験を受けていく。海外で受けられる試験もあれば、日本国内ながら受験できないという地域もあります。 だからそれ… 続きを読む »
問題を解くときに、割とミスの多い子がいます。 特に急がせているわけではないが、急いでいる。 問題と読み飛ばす、条件を勘違いする、計算間違いする、自分の字を読み違える。 まあ、いろいろとしでかして、点数がまとまらない。 こ… 続きを読む »
みんながんばれば、合格の可能性はある、という考え方は、決して間違いではないでしょう。 しかし、誰もが可能性を持っているはいえ、子どもたちに能力差があることは間違いない。 勉強ばかりではない。 足の速い子がいて、絵の上手い… 続きを読む »
私が中学受験をした頃から、組み分け試験はありました。 別に塾はなかったがテスト会はあったので、そこでクラス分けがある。親としてもウチの子はどのくらいの力があるのか、知りたい部分があったでしょうから、学期に1回ぐらいは行わ… 続きを読む »
私も集合授業の指導からスタートしたので、個別指導が出てきたときは懐疑的でした。 当時は、中学受験を指導できる人自身が少なかった。また中学受験を経験した人も少なかったので、個別指導で先生が間に合うわけがない、と考えていまし… 続きを読む »
コロナ禍で、オンラインでの授業を経験した子どもたちは多かったでしょう。 しかし、子どもたちが重傷化しにくい、ということもあり、緊急事態宣言下でも塾も学校も休校にはならずに進んでいます。 一方、ここのところ一気にオンライン… 続きを読む »
小学生の反抗期というのは、中学生のそれに比べれば大したことではない。 口でいろいろ言っていても、自分でやれることがないと、(例えば自分で料理ができなければ)「お母さん、ごはん」と言うしかないわけです。 それでも、反抗する… 続きを読む »
字が乱雑な子に対して、きれいな字を書きなさい、というと、今度は時間がかかる。 もっと早く書きなさい、というと当然字は元の乱雑な字に戻ります。 だから、急がせてはいけない。まずはきれいな字、少なくとも採点者がちゃんとわかる… 続きを読む »