4年生から受験勉強を始めていると、やはりどうしてもやらされている意識というのは強い。
しかし、6年生のこの時期になれば、さすがに自分の問題として捉えられている子どもたちが多いでしょう。しかし、それでも、つい人ごとような対応になることもある。
「それ、やんなきゃいけないの?」
「めんどくさいなあ」
つい「誰の話?」と言いたくなるようなことも多々あるでしょうが、しかし、ここから本人が自分の問題としてしっかり捉えられれば、やはり力はついていきます。
だから「やらせる」のではなく「やるようにする」意識の転換が親の側にも必要になる。
本人だって合格したいのだし、親は入れたいのだからそこはお互い目的が一致しているので、しっかり策を本人と話し合いましょう。
Newフリーダム進学教室からのお知らせ
冬期講習のお知らせ
2020 合格手帳9-11月号を差し上げます。
無料です。
2020 合格手帳9-11月号申し込み【5年生用】
2020 合格手帳9-11月号申し込み【6年生用】
ここで理解を深めよう
「映像教材、これでわかるシリーズのご案内」(田中貴)
今日の田中貴.com
自分で学ぶ力
6年生の教室から
急いでいるから間違える
慶應進学館から
時事問題対策は必要