模擬試験の成績は今一つだが、
「絶対に受ける」
「やれば受かる」
と言っている子どもたちは多いでしょう。
何言ってるの、と思われるかもしれませんが、子どものときに根拠のない自信がなければ先には進みません。
例えば、卒業文集の中で将来の夢にいろいろなことが書かれているでしょうが、案外、それを達成している子どもたちも多いのではないでしょうか。
そういう気持ちがなければ、そこにはまず到達できないわけだから、まず自分の可能性を信じる、ということは大事なのです。
あとはそれに向けて不断の努力をするだけ。
まあ、そこが足りない子も多いのは事実ですが・・・。
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