新4年生の保護者のみなさまへ 中学受験パパママ塾「ONE」のご案内
過去問や問題演習をやって、できなかった問題があるでしょう。
それをやり直しをしたり、解説を読んだりして理解する。
「わかった?」
「はい。」
「じゃあ、もう一度解いてみて?」
「え…」
実際にやってみると、できない、ということは多いのです。つまり「わかっていない」ことになる。わかった、というのは次に必ずできる、ということであって、それが曖昧になっていると、いつまでたってもできるようにはなりません。
その辺を曖昧にする子、ごまかす子は間違いなく伸び悩む。
できない、ということを気にするよりも、できるようにすることに力を入れないといけない。
今できない、よりも入試でできないことが問題であるので、絶対に次はできる、という自信を持てるように確認していくことが大切です。
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