これまで親が教えることが多かったのだが、だんだん問題も難しくなり、さらに本人も力をつけて、だんだん聞かなくなってきた、あるいは教えられなくなってきた、ということはよくあることです。
そんなにがっかりすることではない、というか。
まあ、特に理科などは理系でなければなかなか難しいところもあるかもしれません。
でも、それでもいっしょに勉強しましょう。
やはり親を超えてきた、と実感できるのは非常にプラスになる。
親子関係にはマイナス?
いえいえ、ちゃんと褒めてあげればいいのではないでしょうか?
必ず抜かれることはあるものですから。
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集団授業が仇となることもある
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8月4日の問題