まだ過去問に手をつけている家庭は少ないでしょう。
どちらかといえば、まだ解けないだろうから、と思ってしまいやすい。
しかし、結構解ける問題も多いのです。そして、大事なことは、どんな問題が出るか研究すること。
なるほど、こういう問題が出るのか、ということを知って、そこから対策を考える。
どうしても過去問を、力試しに考える傾向があるのですが、過去問は研究材料です。
そして、これができるようになれば良い、という点では、自分の勉強の目安を作りやすい。塾のカリキュラムだと途方もない部分もありますが、過去問を手にすれば、これができればいい、ということになるので、そこはシンプルに考えやすい。
折角のゴールデンウィーク、塾が休みになっているところも多いので、ぜひ手をつけてみてください。
今日の田中貴.com
長い問題文
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