1週間の教材やプリントを見ていて、「こんなにできるかなあ?」と疑問に思われたことはないですか?
基本的に、この分量の想定は「トップ層」でしかないのです。
この層は、力のある子が多いから、どんどん進んでしまい、やることがなくなると、よせば良いのに、他の塾や個別指導に手を出してしまう。
だから、塾としては、そうさせないために、量を増やすのです。
現在の量は、その結果として出てきたものなので、多くの子どもたちにとって荷重が過大。
なので、全部やらない。
ちゃんと絞って、やったものは必ずできるようにする、という進め方をしてください。
5年生では、基礎中心で回した方が、後から効いてきます。
今日の田中貴.com
ていねいに式を立てる
フリーダムオンラインブログ 6年生の担任から
幼い子