最近の私学の大学合格実績、というのを見ていると、海外の大学の合格実績が並ぶようになりました。
それでもまだまだ数自体は少ないでしょうが、しかし、だいぶ見方が変わってきているのかもしれない、と思います。
今までは東大、国立大医学部、早慶といったところを並べるのが普通だったし、海外の大学といってもやはり帰国子女じゃないとということもあったのですが、生徒たちの志望や考え方も変わってきていて、それぞれ目指す道がいろいろ変わってきているようです。
そうなると、やはり実際に合格した生徒がいる学校はやはりノウハウを積んでくることになるから、またそういう志望をかなえてあげやすくなるかもしれない。
さて、10年後はどんな風になっているでしょうか。
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