首都圏にある学校でも、20年違えば当然評判が違います。
おじいちゃん世代に言わせると「え、そんな学校に行かせるのに受験勉強するのか」みたいなことが当然あるでしょう。
そんなこと言ったって時代は違うのですが、しかし、最近はどの学校もそれぞれ学校のアピールを続けてきているので、ちょっとやそっとではその内容の違いがわからない。
うちの子に合う学校はどこ?と言っても、あそこもいいし、ここもいいし…みたいなことがあるでしょう。
そういうときはやはり子どもたちの感覚が大事。通うのは子どもたちですから、彼らが気に入っていないといけないところはある。
まだまだコロナ禍で学校に直接出かけられないでしょうが、いろいろな機会を通じて、子どもたちが「この学校に行きたい」と思う学校を選んでください。
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