成績はまだまだ届かないが、それでもこの学校を受ける!と思っている子は少なくないでしょう。
みんな、自分が確実に合格する学校ばかりを受けるわけではありません。ただ、自分でもなかなか厳しいという現実はわかる。
過去問を解いていても、合格ラインになかなか届かない、ということはあるでしょうから。
でも心が折れそうになりながらも、しかし、がんばっているという子はいます。
そして少なからず、摸擬試験のデータをひっくり返して合格する子もいるのです。
これは本当になかなか大したもんだと思います。大変だなあ、と思っても、何とかしたい。
この経験はやがて、この先きっとプラスになるでしょう。
自分の可能性を広げる挑戦をすることは、とても大事なことです。
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今日の田中貴.com
なぜやった問題を間違える?!
5年生の教室から
算数3コマの理由
慶應進学館から
慶應が第一志望なのに・・・