夏休みに入り、いろいろな復習を始めてみると、やさしい基本問題でも忘れていたり、できなかったりすることがあるでしょう。
「え、こんな問題が!?」
と思われることがあるかもしれませんが、今まで子どもたちが勉強してきた内容は相当に多いのです。
概ね学校のカリキュラムからすると中学2年生ぐらいまでの内容を含んでいるから、当然のことながら忘れていたり、まだできるようになっていないことはたくさんある。
できない以上、ここからよく復習をするしかないのです。
だから、あまりびっくりしない。
少なくとも「え、こんな問題ができないの?」というような顔をしてはいけません。
いや、そういう気持ちはもちろんわからないわけではないが、しかし、できないときはもう一度やるしかありませんから・・・。
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