やはり近くの塾を
あれから3年、今日は震災の番組が多いでしょう。 東北が大被害に遭う中、東京もあちらこちらで電車が止まり、帰宅できなくなりました。 まだ子どもたちが塾に行く前の時間だったので、塾で泊まらないといけない子どもたちはそう多くは… 続きを読む »
あれから3年、今日は震災の番組が多いでしょう。 東北が大被害に遭う中、東京もあちらこちらで電車が止まり、帰宅できなくなりました。 まだ子どもたちが塾に行く前の時間だったので、塾で泊まらないといけない子どもたちはそう多くは… 続きを読む »
中学に進んで、受験勉強ともしばらくお別れ。 ようやく好きなことをやれるなあ、と思ってはいたものの、「自分の好きなことがわからない」子が結構増えているそうです。 習い事に行っていたのは、その時好きだと思っていた部分もあるか… 続きを読む »
6年生になって、あらたに塾に加わる子どもたちと話をしてみると、なかなかすごいキャリアを持っていることがあります。 「大手っていうの? そういうのは全部いった」 「うちの近くの駅にある塾は多分、みんな行ったんだけど、結局電… 続きを読む »
開成の校長先生のインタビューがダイヤモンドオンラインに掲載されていました。 開成流“揺らがない自信”の育て方 開成の合格者は、みんなできるわけだけれども、しかしいったん入学すると1番から300番ということになる。開成の3… 続きを読む »
中学受験の入試問題は独自入試ですから、それぞれの学校でやはり特徴があります。 国語や算数の記述式、理科の実験や作業、社会の作文など、毎年その出題傾向を踏襲して問題が作られているので、早めに一度解いてみることをお薦めしてい… 続きを読む »
新年度になって1か月。 そろそろ担当の先生も我が子の状況をつかんでくれている時期なので、一度、先生と面談をしてもらいましょう。 塾での様子、今後の勉強の仕方、志望校についての考え方、などいくつか要点を整理した上で、相談さ… 続きを読む »
私はこの時期、子どもたちにあまりたくさんの問題を出さない代わり、そんなに簡単な問題は出さないことにしています。 どちらかといえば、多少なりとも時間をかけて、ウンウン、うなってもらうようにしたいのです。 確かに一行問題とか… 続きを読む »
新6年生には、最初にがまんを説く、というお話を先日しました。 しかし、がまんするのは子どもたちばかりではありません。実は親もがまんしないといけないところがある。 それは、子どもたちの勉強につい口をはさむこと。 子どもたち… 続きを読む »
音楽やスポーツの分野では、やはり小さいころからその子の能力を見極めている指導者がたくさんいるので、いち早くその才能を見つけ、それを伸ばす方向へ進む場合があります。 例えばバイオリンを早くから始め、その才能が認められて指導… 続きを読む »
先日、電車から降りたとき、ある中学生といっしょになりました。 制服から見て、私立の子だな、とは思ったのですが、この子の行動が実は大変珍しかった。 つまり、彼は電車の中で本を読んでおり、かつ、それが大変面白かったのか、その… 続きを読む »