算数の問題を解くときに、きちんと式が書けている子は、間違いなく伸びます。
ちゃんと書けるということは、自分の論理が分かっている。
だから、式が書けるのです。
案外式を書かない子の中には、混乱している子がいたりする。
自分の論理がわからなくなったり、後戻りしたり。
だから、ちゃんと式を書けるようにしておくことが大事。
時間がない、急がないといけないから、というので式を書かない子は、伸びなくなります。
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過去問がんばりましょう、と塾が言い始めた?
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9月5日の問題