宿題の答えを写したり、適当に答えを書いて、やったフリをしたり、まあ、子どもたちもいろいろやります。
昔テスト監督とかやっていると、まあ、やはり目や頭がいろいろ動く子がいました。
カンニングしてでも、点数を取りたい、というのは、まあその通りでしょうが、しかし、入試ではあっという間に落とされる。
塾は特に注意しないところが多いので、そのままカンニングの癖をつけたまま入試を受けると、どこにも合格しなかったりするのです。
ただ、ズルの理由はやはりあるわけで、そこをしっかり考えておかないといけない。
本来ズルをせずにしっかり力をつけないといけない、わけですが、それがなぜできないのか?
この問題をしっかり解決しておかないと、ずっと同じことの繰り返しになるでしょう。
今日の田中貴.com
塾のデジタル化
フリーダムオンラインブログ 5年生の担任から
キーボードヘの心配は不要