プラスイメージを持て
勉強しないで、プラスイメージではだめですが、少なくともマイナスイメージを持っているよりは良いかもしれない。 当然失敗するという不安は最後までつきまとうが、心配は結果が出るまでつきまとうので、それにつきあっても仕方がない。… 続きを読む »
勉強しないで、プラスイメージではだめですが、少なくともマイナスイメージを持っているよりは良いかもしれない。 当然失敗するという不安は最後までつきまとうが、心配は結果が出るまでつきまとうので、それにつきあっても仕方がない。… 続きを読む »
模擬試験があると、いろいろミスが出てくるでしょう。 叱ってもいけないし、放置してもいけません。 このミスをしないために、どうすればいいのか、具体的な方法をいっしょに考えてあげることが大事。 だからといって、すぐなくなるわ… 続きを読む »
この時期、6年生の授業はプリント演習ばかりになるでしょう。 問題の解説はしてくれるが、たまにポイントを整理する授業でもやってくれないかなあ、とプリントに飽きた子どもたちが言うかもしれません。 プリントをやっている間は先生… 続きを読む »
教えた子どもたちの10年後、20年後、と見ていると、まあ、いろいろな選択肢があるものです。 同じ学校を出ても、それはもう千差万別。それぞれの個性がそれぞれの道で、それぞれの力を発揮していく。 だから、受験の結果など、いく… 続きを読む »
特に反抗期がなかった、という子どもたちがいます。 でも、それは親の対応がそういうものだったというだけで、何か大きな問題があったわけではない。 ~しなさい、~だめよ、ということを親は言うわけですが、それも言い方があって、子… 続きを読む »
答え合わせは本当のことをいうと、本人に任せない方が良いのです。 例えば国語の漢字。 まず間違いなく、本人はちらっとみただけで○をつける。 しかし、本人が間違って覚えている漢字をちらっと見ただけで○をつけると、おかしいこと… 続きを読む »
模擬試験から帰ってきて、間違えた問題を、家でやると答えを見ずに正解する子が多くいます。 これは当然のことながら、時間のプレッシャーがないから。 決められた時間内に解くのと、家で解くのではやはり全然環境が違う。 しかし、解… 続きを読む »
ミスの原因は急ぐからです。 時間がたっぷりあれば、できる問題も、時間を限られるから、急いでやろうとする。 その結果として、問題を読み間違えたり、計算ミスをしたり、勘違いしたりする。 だから、急がないことが大事なのですが、… 続きを読む »
偏差値的には大丈夫だから、というので、併願校の過去問を一切やらない、というのは、やはりリスクがあります。 それなりに、各校はいろいろと入試問題の工夫をしている。 だから、そこはしっかりと経験をしておく必要がある。こういう… 続きを読む »
東京・神奈川の入試まであと3ヶ月。 いろいろな情報がやってきて、アレをした方がよい、コレをした方がよい、という話を聞くようになります。 しかし、まあ、確固たる根拠がある話でもないし、また塾の営業はここが最後と頑張るに決ま… 続きを読む »